
東京都非常勤講師組合

「その『任用拒否(雇い止め)』 あきらめないでください。」
【トピックス】
4月からの新年度に向けて任用関係書類の提出時期です。
①教員免許状、②更新講習修了確認証明書(該当者のみ)、③健康診断個人票などを準備しておきましょう。
★組合員の皆様へ
2月21日「都講組ニュース」送信
3月17日「メール通信」送信
3月25日「大会招請状」と「役員立候補受付・公示」を送信
ご確認ください。
【春分 しゅんぶん】
3月20日から4月4日は二十四節季の「春分」。桜が開花して春本番です。
卒業式と修了式。進級・進学・就職・人事異動。別れと新年度開始の時候です。
一人で悩んでいませんか? 授業準備、雇い止めの不安、職場のハラスメント……。 私たちは、学校現場で孤立しがちな時間講師の「盾」となり「居場所」となる組合です。
「おかしい」と思ったら、まずは私たちに声をかけてください。
1.こんな問題を経験したことありませんか?
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時間講師なのに、専任教員がするべき業務をさせられて困惑している。※時間講師の業務は「学習指導としての授業のみ」です。また、「授業の実施に付随する業務」を行うことができます。授業の実施に関係ない、その他の業務は時間講師の業務ではないので関係者と話し合って調整してください。
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まだ2学期の途中なのに、来年度の時数はないと管理職に言われて、心が折れてしまった。
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3月中に任用が決まったのに、辞令の任用期間が4月1日から3月31日ではなかった。※任用されたらすぐに「発令通知書」を受け取り、確認しましょう。
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長年にわたって勤務校の教育活動に貢献してきたのに、来年度の時数が激減してしまった。
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最近、管理職や専任教員から「強い指導」を受けた。パワーハラスメントかもしれないが、どうしたらいいのかわからなくて、ストレスが蓄積している。
一人で悩んでいる方は、下記の「今すぐ相談」をクリックしてください。
2.組合に加入するベネフィット(利益)
①「孤立」からの解放
複数の学校を掛け持ちし、職員室で居場所がない……。そんな悩みを持つ仲間が集まっています。定期的な交流会で、現場の「あるある」を分かち合えます。
②「理不尽」への対抗力
突然のコマ数削減や任用拒否。個人では弱い立場でも、都教委と直接交渉できる公認の「職員団体」である私たちが、あなたの権利をプロとして守ります。
③「専門性」の向上と共有
授業の進め方や生徒対応の悩み。ベテランから若手まで、国社、数理、芸術(音楽・美術・書道)、技術・家庭、外国語(英語・フランス語・ドイツ語・韓国語)、体育など多様な科目の講師が知恵を共有しています。
3.よくある「相談事例」
【実際にあった解決事例】
ケース1:「来年度は任用しない」という突然の通告
「授業評価は問題なかったのに、3月に入って突然クビを言い渡されました。絶望して相談したところ、組合がすぐに動いて下さり、有益な情報を得た上で校長と交渉を続けました。その結果、法的根拠のない任用打ち切りを白紙撤回させ、無事に次年度も教壇に立つことができました。本当にありがとうございました。」
ケース2:パワハラ指導と不当に低い授業評価
「管理職から不当な指導(パワハラ)を受け続けたため、精神的に追い詰められたので学校経営支援センターの相談窓口に行った。その結果、授業以外のことで低い評価がなされていたことが判明。おかげさまで、低かった評価が訂正されました。その間、組合からの支援によって精神的に助けられました。」
ケース3:月額報酬が不足している
「3月中に任用が決まり、5月の明細書を見たら金額が少なかったので、学校事務さんに確認すると発令通知書が4月1日付の任用ではなかった。相談したら組合が動いてくれた結果、管理職が謝罪し、教育委員会が日付を訂正したため問題が解決できました。もし見過ごしていたら、月々の報酬もボーナスも計算が違って不足したままになってしまうところでした。」
FAQ(よくある質問)
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Q1:まだトラブルはないのですが、入ってもいいですか?
A1:もちろんです! 「保険」と同じで、何も起きていない時に入っておくことで、いざという時に迅速に動けます。また、日頃の情報交換だけでも大歓迎です。-
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Q2:会費が高いのでは?
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A2:入会金は無料です。月会費は1日当たりで換算すれば、コーヒー1杯分よりも小さな負担です。 この会費が、不当な雇い止めから講師の生活を守るための交渉費用や、活動維持の大きな支えになっています。詳しいことは「都講組について」のページをご覧ください。
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